生理痛子宮筋腫子宮内膜症冷え性改善は漢方薬の医心堂

健康コラム

女性の悩み(冷え性・子宮筋腫・生理痛)

冷え症

冷え性というと単に手足が冷えると思いがちですが「冷え」が原因になっている病気は以外に多いものです。特に、女性の場合、全ての症状が「冷え」からきているといっても過言ではありません。

「冷え」の主な原因としては自律神経失調タイプ、ホルモンアンバランスタイプ、ポンプ低下タイプ、貧血タイプなどがありますが、自律神経失調タイプが一番多いとされています。

冷え症の解消法として、靴下のはき替え、重ねばき、お風呂でゆっくり温まるなどがあげられていますがその方の原因、体質に合った漢方薬も強力な味方です。

また「冷え」が体に内在していると下記のような病気になりやすいといえます。

生理痛

薬を飲むほどではないけれど、いやな痛みが続く、という方から寝込んでしまうほど痛みのひどい方まで、痛みの強さはさまざまですが、その原因もさまざまです。
主にストレスが原因で血液の流れが悪くなっている場合、体を温める力の弱い体質の方が環境などでより冷え、子宮にまで冷えが及んだ場合、過労、慢性病で体力を消耗し、子宮を滋養する為の「血」が不足している場合、体に余分な熱と水分がたまり、月経血の排出を妨げている場合など漢方では同じ生理痛でも原因や症状、今までの経過によってお薬が違ってくるので入念なカウンセリングで最適な漢方を見つけだします。

子宮内膜症

子宮内膜症とは?

一言でいうと「子宮以外の場所に子宮内膜が生育している病気」なのです。
主な症状としては生理時の下腹部痛や腰痛ですが不妊症の原因になるという点も大きな問題点です。
子宮内膜症の痛みは鎮痛剤を服用しても全くとれないほどであったり、年々痛みが増大するなど大変つらく、また進行していくものなので早めの治療をおすすめします。主に治療としてホルモン療法で生理を止めたり、鎮痛剤を使用しますが進行している場合は手術にもなります。
漢方では子宮内膜の増殖は静脈血のうっ血した状態で「瘀血(おけつ)」といいます。この瘀血の治療を基本としその方によって冷え、疲れ、ストレスなどに対応して調合いたします。

生理不順

お体に備わっているリズムがさまざまな理由から狂い始め(冷え、自律神経の緊張、食事、睡眠不足‥)生理が来ない、期間が長い(短い)、生理量が多い(少ない)がおきてきます。
ようは、身心のバランスが不安定な状態になっていると考えられます。

生理不順を解決しないで放っておくと、状態が固定化してしまい、より精神状態が不安定になってしまったり、にきび、吹き出物等の肌荒れをおこしやすくなったり、赤ちゃんの授かりにくい身体になってしまいます。

漢方では、冷え、自律神経の緊張などを和らげホルモンバランスも整えリズムをとりもどし、生理不順を改善します。

更年期障害

閉経にむかい卵巣の機能が衰退し始めホルモンと自律神経のバランスが崩れることで、全身にさまざまな不快な症状があらわれてきます。一般的に閉経前後10年が更年期にあたります。

顔のほてり、のぼせ、急な発汗、寒気、肩こり、動悸、耳鳴り、不安感、イライラ、不眠、体重増加、疲労感‥

人によって訴えはさまざまですがどれをとってもその人にとってはつらいものです。
漢方ではホルモンを補充したりするのではなく、気のめぐりをよくしたり、血液の流れをよくしたり、水分代謝をよくしたりとその方の症状にあった漢方薬で、バランスを整えていきます。

冷えの養生

  • むやみに水分をとらないこと
    普段からよく体を動かしている人は別として、運動不足の人が水分を摂りすぎると、体温が低下して新陳代謝が悪くなり体を冷やしてしまいます。毎食後のお茶一杯とティータイムのお茶一杯程度にすることを目安にしましょう。
  • 「茹でたり、煮たり、焼いたり」がおすすめ
    食品には体を温める「陽性食品」と、体を冷やす「陰性食品」があります。生で食べられる葉野菜は体を冷やしますが、熱を加えると陽性食品に早変わりします。
  • 食べ過ぎは体温を低下させる
    食べ過ぎると消化活動のために血液が胃腸に集まり、筋肉や臓器への血流が不足し、体温が低下して冷えを招いてしまいます。果物の摂りすぎにも注意しましょう。果物は水分をたっぷり含んだものが多いので、食べ過ぎてしまうと水分の摂りすぎと同じように体を冷やしてしまいます。同じ果物でも「りんご・さくらんぼ・ぶどう」といった、本来、北の地域で取れるものなら体を冷やしにくいので、それらを食べるようにすると良いでしょう。
  • 熱いものを食べる
    昔と違って今はどこへ行っても、暖房が効いているため冷たい物がほしくなりがちです。意識して熱い物を食べるようにしないと体が冷えるばっかりです。
  • 下半身はしっかり厚着
    寒い時の外出は、上半身は薄着でも下着や靴下の重ね着の方が何倍も温かく感じられます。腹巻・使い捨てカイロなどを、お腹・腰にあてて冷えないようにしましょう。
  • ハイヒール・サンダルは毎日履かない
    冷えやすい履き物の代表です。
  • 下着で体をしめつけない
    ガードル・ボディスーツなど、体を締めつける下着は血行を悪くするので要注意。
  • 生理のときは靴下の重ね履き
    生理のときはとくに足が冷えやすくなるので、足を庇うようにしてください。
  • ミニスカートは冷えの原因
    ミニスカートは女性として一番冷やしてはいけない太ももとお尻を冷やしてしまうので、冬の間だけでも控えてください。 
  • 1日3回くらい靴下を履き替えると意外に効果があります 
  • 半身浴・足湯で血行を良くして体を温めましょう

半身浴

半身浴

20~30分かけてゆったりと湯につかります。
体に負担をかけないよう、みぞおちから少し下を湯につかり最初のうちはタオルを上半身にかけるなどして、体が冷えるのを防ぎましょう。

  • お湯の温度は37~38度に設定します。とくに冷えが強い人は、普段入っているお風呂の温度よりも2~3度低めのお湯にします。
  • みぞおちから下だけがつかるようにして、20~30分ゆったりつかるようにして入浴します。
  • 両手はお湯につけないように浴槽から外に出しておきます。ざっと30秒程度肩までつかってから、半身浴をはじめます。
  • 20分を経過したあとでしたら、追い炊きをしたり熱いお湯を加えても構いません。
  • 肩までつかる全身浴では体温の上下差はなくなりません。みぞおちから下をじっくりと温める半身浴が全身を内側から温めるのに大変有効となります。
  • 30分以上半身浴をするとかえって疲れてしまうのでやめましょう。
  • 汗が大量に出たら、温かいお茶や白湯で水分補給をしましょう。
  • 半身浴でじっくり温まったら、浴槽から上がってシャンプーしたり体を洗ったりします。

足湯

足湯
  • まずイスにかけ、ポリバケツなどの容器に肌湯くらいの湯を入れ両足首までつけます。
  • 湯の温度に慣れてきたら、我慢できるくらいまで熱い湯を注ぎます。湯の量はくるぶしから5~8cm以内(三陰交の少し上くらい)を限度とします。
  • 5~10分間、足を温めた後ていねいにふいて、急いで床に入って休みます。
  • 毎晩、寝る前に行うといいですが、足が冷えたらいつでも行って構いません。足が温まると同時に腰が十分に温まります。
  • また「足腰の冷え」の改善のほかに、労働や遠歩き後の足の疲労緩和・風邪の予防などにも効用があります。

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