漢方で痩せるって本当? 驚くべきダイエット効果を徹底検証!


痩せるために漢方が効果的だということをご存じでしょうか? ダイエットにはさまざまな方法があり、何が合っているかは人それぞれです。「運動をしてもなかなか痩せない」「負担のない方法でダイエットしたい」という人には、漢方の利用をおすすめします。漢方によるダイエットは非常に安全で、健康的に効果が出るため、ぜひ試してみてください。

この記事では、漢方によるダイエットの方法についてまとめてご紹介しましょう。

  1. 漢方薬でダイエットができる?
  2. ダイエット効果がある漢方薬は?
  3. 漢方薬の飲み方ともらい方
  4. 漢方によるダイエットに関するよくある質問

この記事を読むことで、漢方によって痩せる方法が分かるはずです。漢方薬の飲み方やもらい方なども参考にしてください。

1.漢方薬でダイエットと漢方について

漢方によるダイエットについてご紹介します。

3-1.漢方の考え方

漢方は「気」「血」「水」という考え方に基づいています。太るのはこのバランスが乱れているためであり、バランスを整えることで肥満体質を改善できると考えられているのです。漢方の目的は「太りにくい体に体質改善すること」であり、ほかのダイエット方法に比べてリバウンドしにくいという特徴があります。

3-2.漢方治療の特徴と注意点

漢方薬は自然の材料でできているため、効き目が穏やかだと思っている人が多いでしょう。確かに、西洋薬と違って即効性がなく、効果を実感するまで半年近くかかるものもあります。また、効果が現れ始めてからも数か月は飲み続ける必要があるものもあるでしょう。しかし、その分副作用の心配が少ないのが特徴です。ただし、まったく副作用がないわけではありません。体質に合わない漢方薬を飲んだとき、指示された量を守らなかったときなどは、食欲不振やじんましんなどの副作用が出ることもあると覚えておきましょう。

2.ダイエット効果がある漢方薬は?

 

ダイエットに効果的な生薬には、以下のようなものがあります。

  • 代謝を高める生薬:センキュウ・ショウキョウ・トウキ
  • 便通改善効果がある生薬:ダイオウ・オウゴン・カンゾウ
  • 老廃物排出効果がある生薬:カッセキ・マオウ・レンギョウ・ビャクジュツ・ハッカ

漢方薬を選ぶときは、上記の生薬が配合されているか確認してください。おすすめなのは「防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)」や「防己黄耆湯(ぼういおうぎとう)」「大柴胡湯(だいさいことう)」などの漢方薬です。

漢方薬は体質との相性で効果の現れ方が変わってきます。痩せやすい体に改善することが目的のため、体質に合わないものを飲むとダイエットが失敗してしまうこともあるのです。効果的にダイエットするためにも、自分の体質を把握することから始めてください。

3.漢方薬の飲み方ともらい方

漢方薬の正しい飲み方やもらい方についてまとめました。

3-1.漢方薬局に相談しよう!

漢方薬を扱っている病院であれば処方してもらえます。しかし、痩せたいという理由で病院を受診するのは勇気がいることでしょう。ドラッグストアや薬局でも市販されていますが、万人向きの処方となっているため、いまいち効果を感じられないという場合もあります。そこで、おすすめなのは漢方薬局を利用することです。漢方薬局とは漢方薬を専門に取り扱う薬局のことで、漢方に詳しい薬剤師がカウンセリングを行い、一人一人に合った漢方薬を調剤しています。体質や生活習慣などをチェックした上で適切な漢方薬を処方してくれるでしょう。

3-2.注意点

漢方薬剤師に相談する前に、自分の体質を知っておく必要があります。体質に合った漢方薬を処方してもらうためにも「冷えやすい」「疲れやすい」など、普段の状態を伝えるようにしましょう。

3-3.価格

価格は薬局によって異なるため、事前に確認しておきましょう。「医心堂薬局」では、煎じ薬を煎じた液体のパックにしてお作りしますので、手間いらずです。どんな内容の漢方薬でも、一律で15日分11,340円となっております。こちらからご注文ください。

3-4.漢方薬局の選び方

漢方薬局は全国に増えてきています。その中からどの薬局を利用すべきかは、慎重に選びましょう。選び方のポイントは、以下を参考にしてください。

  • 実績が豊富であるか
  • 相談をしっかりと聞いてくれるか
  • 価格についての丁寧な説明があるか
  • 無料相談を受け付けているか

3-5.相談窓口

「医心堂薬局」では、こちらから無料相談を受け付けています。電話やメールでもご相談可能となっておりますので、遠方の方でもご安心ください。体質に合った漢方薬や、痩せるための生活習慣なども丁寧にアドバイスいたします。ぜひ、お気軽にご利用ください。

4.漢方によるダイエットに関するよくある質問

「漢方薬で痩せたい」という人が感じる疑問とその回答をまとめました。

Q.ストレスがたまると食べすぎて太ってしまいます。この場合でも漢方薬は効果がありますか?
A.太るとさらにストレスになり、悪循環です。ストレスに効果的な漢方薬を飲むことで食べすぎを防止できるでしょう。「柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)」や「半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)」などがおすすめです。

Q.生理が近くなると体重が増えます。どうしたらよいでしょうか?
A.生理によってホルモンバランスが変化すると血液が足りなくなります。その結果、老廃物の排出がうまくいかなくなるのです。ホルモンバランスを整えるために「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」や「温経湯(うんけいとう)」などの漢方薬を飲むとよいでしょう。

Q.漢方でいう「気」「血」「水」とは何のことですか?
A.「気」は生命活動を支えるエネルギー、「血」は体に栄養を与える血液、「水」は体内の水分を指します。1つのバランスが崩れるとほかの2つにも影響すると考えられているのです。

Q.漢方薬をやめたらまた太りますか?
A.漢方薬によって体質改善に成功すれば、再び太ることはないでしょう。ただし、飲み終わった後も生活習慣には注意が必要です。

Q.体重を減らす効果がある漢方薬もありますか?
A.漢方薬自体に体重を減らす効果はありません。体質を改善して「痩せやすい体」になることが目的です。

まとめ

いかがでしたか? 漢方薬によるダイエットの効果や正しい飲み方・もらい方などをまとめてご紹介しました。運動や食事制限をしてもダイエットがうまくいかない人は多いでしょう。そんなときは、ぜひ漢方薬を取り入れたダイエットを試してみてください。自分に自信を取り戻すため、健康を維持するためにも、痩せることに成功しましょう。

監修者

医心堂薬局 店主 佐竹康秀

佐竹 康秀
医心堂薬局 店主

薬剤師・日本漢方連盟会員・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師

星薬科大学を卒業後、漢方の道へ。同時に鍼灸の勉強も開始。平成4年に医心堂薬局を開局。漢方歴33年・鍼灸歴30年
「それは本当に患者様のためですか?」を常に考え治療をしている。

医心堂薬局総本店店 石川篤

石川 篤
医心堂薬局総本店 店長

薬剤師・日本漢方連盟会員・生活習慣病予防士

東京薬科大学卒業/漢方歴24年
「お客様の笑顔」を創出するため、漢方だけでなく食事・考え方など、一人一人に合ったアドバイスを提供。医師・薬剤師を対象とした漢方講座も行っている。