高麗人参(紅参の煎じ液)
高麗人参は古来より珍重されていました。
日本に伝来は奈良時代でその当時から貴重品として中国、朝鮮半島の国から権力者への贈り物として登場しており、正倉院にも納められていました。
日本で広く知られるようになったのは、江戸時代からで、漢方医学が発達するようになってからです。でも、限られた土地(風土、気候など)でしか栽培できず現在でも長野県(上田市、佐久市など)、福島県(会津)、島根県(大根島)などのごくわずかな地域だけです。ここで出来たものも、韓国、台湾などのお金持ちが俵(たわら)60kg単位で買っています。それだけ日本産はより貴重とされています。
時代劇でも、よくおとっつあんの病気を治す為に娘さんが身売りするシーンがあるように、
昔から貴重で高価なものとされていました。
この人参の栽培がすごく大変で種を植て、育て、収穫するのに5~6年もの時間がかかります。そして、一つの土地で高麗人参を栽培すると、最低でも10年以上、場合によっては50年以上という、気の遠くなるような時間をあけなければ同じ場所で栽培できないのです。
それぐらい人参は大地のエネルギーを吸い取ってしまう植物なのです。ですからよい成分が凝縮されています。
医心堂では国産の中でも最高級の6年物の人参にこだわっております。是非、効き目を実感してください。
高麗人参は朝鮮人参、御種(おたね)人参、あるいは薬用人参とも呼ばれています。漢方的には通称「人参」といわれ、数多くの漢方処方に使われています。
六君子湯、人参養榮湯、補中益気湯などの補剤(弱った所を補う)
人参の七つの効き目
- 補気救脱 活力をつけ、虚脱を救う。
- 益血復脈 血液を増やし、心臓を助ける。
- 養心安神 神経の作用を助け、精神を静める。
- 生津止渇 ホルモンを調節、渇きを止める。
- 健脾止瀉 胃腸を整え、下痢を止める。
- 補肺定喘 呼吸を整え、咳を静める。
- 托毒合瘡 毒を排し、できものをなくす。
これだけの効能があるので万能薬といわれる所以です。
コウジン(紅参)は高麗人参より効果、効能的にはランクが上。
掘り出して皮をむいて、その後、蒸して煮るという加工を9回おこない紅色に乾燥させたもの。
商品名:高麗人参(紅参の煎じ液)
15日分(75g)7,875 円(税込)
医心堂での紅参の服用方法
医心堂名物の大釜で一気に煎じあげます。
1回分づつ飲めるようにパックにします。(防腐剤、保存剤は入ってません)
湯煎して温めて飲みます。
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